「稲荷神社」の神は、インドの茶枳尼天さま。
茶枳尼天(だきにてん)さまは、ジャッカルの眷属だったのですが、
我が国、日本ではお狐さんの眷属とされているのです。
お狐さんの好物が油揚げとされているのも、茶枳尼天さまに関係があるんですね。
茶枳尼天さま・インドのダーキニーを奉ずる修行者たちは、
栄養食として珍重したネズミのフライをお供え物にしていたのですが(ひぇ~っ)、
殺生を禁じる仏教では、大豆が素材の油揚げを代用としたことが、
お狐さんと油揚げのカンケイの由来とされているのです。
ふうん。そうなんだぁ~、ですね。
でも、お揚げさんって、と~ってもおいしいです。
お豆腐を薄く切って揚げただけなのに、お肉みたいな旨味があります。
なんか、化かされたみたいな・・・。だから、お狐さんなのかも・・・。こ~ん。
お味噌汁やうどんにはもちろんのこと、お稲荷さんにしたり、
焼いてお醤油をかけたり、中に何かを詰めて煮たり焼いたり揚げたり・・・。
何にしても、とってもおいしい身近な食材のひとつです。
本日は季節限定、夏吟醸のご紹介です!